ハロー効果で好感度アップ!人に好かれる話し方や外見を目指そう

ハロー効果で好感度アップ!人に好かれる話し方や外見を目指そう

ハロー効果で好感度アップ!人に好かれる話し方や外見を目指そう

 

 

自分はそこまで性格が悪いわけでもないのに、なぜか人からの評価が今一つ良くない…と思うことはありませんか?

 

そして、イケメンがチヤホヤされているのを見て、結局顔か…!?とふてくされた経験をお持ちの方も多いでしょう。

 

しかし、結局顔か!?という状態は、心理学的にあながち間違いではないようなのです。
その心理学的効果を応用すれば、特別イケメンではなくても、外見や話し方によって好感度アップを図ることができるんですよ!

 

今日は、好感度アップのテクニックとして

 

●第一印象が大事?ハロー効果とは
●ハロー効果で恋愛上手に?外見で好感度アップする方法
●話し方にハロー効果を活用する方法とは

 

について、ご紹介します。

 

一工夫で好感度アップして、明日からの恋愛を有利に進めましょう!

 

 

 

1 第一印象が大事!?驚きのハロー効果とは

 

(ア) ハロー効果ってどういうもの?
ハロー効果というのは、心理学の用語です。
ある対象(人やモノ)を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての判断内容が歪められる現象のことを言います。

 

つまり人は、ある目立った特徴を見ると、それに影響された状態で全体の評価を決めつけてしまうというのです!

 

ハローには後光という意味もあり、後光効果と呼ぶこともあります。

 

 

(イ) ポジティブ・ハロー効果の例
ある目立った特徴によって、他の全てについても優れていると評価することを「ポジティブ・ハロー効果」と言います。

 

例えば、電車の中で英字新聞を持っているサラリーマンを見かけたとします。英字新聞という目立った特徴によって、
●英語ができる人だ
●と言うことは、仕事ができる人だ
●いい会社に勤めているに違いない
●収入もいいのだろう
●国籍問わず友達がたくさんいて、コミュニケーション能力も高いに違いない
などと連想が働いて、その人のことを何も知らないにも関わらず、勝手に良い印象を持ってしまうのです。

 

本当は、英語の勉強中でまだ読めないのかもしれませんし、新聞を拾っただけかもしれませんし、ラッピングに使おうと思って買ったのかもしれませんが、真実がどうかは印象には関係ありません(笑)。

 

そして、一度上のように良い印象が付くと、例え本人が「いや〜、実は読めないんだけどね」と言っても、良い印象は覆らないことが多いのです。

 

 

(ウ) ネガティブ・ハロー効果の例
他方、ある目立った特徴によって、他の全てについても良くない評価を得てしまうことを「ネガティブ・ハロー効果」と言います。

 

例えば、髪がとてもパサついている女性がいたとします。その髪を見て、
●髪のお手入れをしていない。だらしがない性格に違いない
●部屋も汚いのだろう
●栄養を取っていないのでは?料理ができないんだな
●夜遊び、夜更かし大好きそう
●幸せそうではないな
と、どんどん悪いイメージを構築してしまうのです。

 

本人は、明るい性格でマリンスポーツが好きなために、髪が日焼けして傷んだのかもしれませんし、毛量・髪質が遺伝的な影響を受けていたかもしれませんし、化学の実験中に爆発して髪が燃えたのかもしれませんが(笑)、人はそこまで良いようには推測しないことが多いのです。

 

 

(エ) ハロー効果は諸刃の剣になる!?
上に挙げた英字新聞の例を見て、おや?と思った方もいるかもしれません。

 

英字新聞を持ったサラリーマンを見て、
●意識高い系
●自意識過剰
●人を見下す嫌な性格のやつに違いない
というネガティブな印象を抱く人もいるでしょう。

 

そうなのです。
ある際立った特徴について、ポジティブに働くかネガティブに働くかは、相手次第なところもあるのです!

 

また、他にも目立った特徴があれば、その特徴との兼ね合いで、どのような印象を持たれるかが変わってくるという面もあります。

 

例えば、爽やかな笑顔のサラリーマンが英字新聞を持っているか、目つきが鋭い仏頂面のサラリーマンが英字新聞を持っているかによっても、イメージするものが違いますよね?

 

TPOや相手が何を好ましいと思うかに合わせて、自分を客観視しながら活用することが好感度をうまくアップさせるコツとなりますね。

 

 

ハロー効果で好感度アップ!人に好かれる話し方や外見を目指そう

 

 

 

2 外見で好感度アップ!恋愛にハロー効果を活用する方法

 

(ア) 第一印象は何で決まる?
人は、相手を見てその人を判断するのに1分も掛かりません。
しかも、判断基準は5割以上が視覚的な情報です。見た目が大事なのです!

 

大して性格や頭が良くない(かどうかは実際のところ分かりませんが)イケメンがチヤホヤされるのにも頷けますね!(笑)

 

もちろん、第一印象がすべてではありません。
ですが、恋愛対象になりそうかどうかの第一段階のスクリーニングはされており、そこで恋愛対象にならないと判断されたら、その後挽回するのは結構大変です。

 

ハロー効果を活用して、何としても第一印象の好感度アップを図りましょう!

 

 

(イ) 清潔感は万能薬
先ほど、ハロー効果は諸刃の剣となりうるとお伝えしました。良かれと思ってアピールした特徴が、ネガティブに受け取られるのは避けたいですよね!

 

コンパや飲み会など、初対面の人と接する時には、相手の好みが分からないので、できるだけ一般的に好ましいと思われそうな特徴を強調した方が良いでしょう。

 

ネガティブ・ハロー効果に陥る危険性がない工夫は、ずばり「清潔感」を意識することです。

 

●ヘアスタイルは整っているか、フケはないか
●服装、靴は清潔か
●臭いは大丈夫か(体、頭髪、口など)
●眉やひげは整っているか
●メイクが濃すぎないか
ということを、外出前にチェックしましょう。

 

清潔感は顔や体形に関係なく重要な要素ですので、ぜひ意識してください!

 

 

ハロー効果で好感度アップ!人に好かれる話し方や外見を目指そう

 

 

 

3 話し方にハロー効果を取り入れて、好感度アップする方法

 

(ア) 自慢話はNGだけど、両面提示で好感度アップ?
パッと見の第一印象をクリアし、会話に突入したと仮定します。

 

ハロー効果は外見だけでなく肩書などにも及びますので、それを話し方に取り入れて活用しましょう。
例えば、
●有名大学(企業)である・・・頭が良い、家柄が良い、収入が安定している
●部活で功績を残した・・・努力家、集中力がある、夢や理想を大事にする
●キャプテンやリーダー経験・・・統率力・やる気がある、エネルギッシュ、面倒見が良い
というようにポジティブな印象を与えることができます。

 

自分にそのようなアピールポイントがあるかを探しておいて、アピールしましょう!

 

ただし、ハロー効果を狙ったアピールをたくさんすると、自慢話かと相手にウンザリされてしまうことがあります。
私たちも、商品を買おうとお店で見ているときに、店員から商品の良い面ばかりを矢継ぎ早に並べ立てられたら、なぜか買う気が失せてしまいますよね。

 

アピールポイントをうまく活用し好感度をアップするためには、一つか二つ程度のアピールで良いと肝に銘じましょう。
そして、さらっとアピールをした後に、失敗談などを入れると良い印象のまま会話を終えることができますよ。(例:部活で表彰されたことがある→表彰台に登るときにずっこけて赤っ恥だった、という感じです。)

 

 

(イ) 意中の相手に見られている?表出性ハロー効果も意識しよう
人は会話をしている人を傍から見たとき、表出性が活発なほど会話をしている人のコミュニケーションがうまくいっていると評価するという実験結果があるそうです。

 

表情豊かに、身振り手振りを交えて会話をしていると、コミュニケーションがうまくいっているとか、コミュニケーション能力が高いという印象を持たれやすいのですね!

 

合コンや飲み会で直接話していなくても、別の人と話している様子は見られているものです。笑顔や適度なジェスチャーを交えて楽しげに会話をすることで、会話に参加していない人からもあの人は話しやすそうだと高評価を得られますので、意識してみてくださいね。

 

 

ハロー効果で好感度アップ!人に好かれる話し方や外見を目指そう

 

 

 

今回は、好感度アップさせる外見や話し方のテクニックをお伝えしました。少しの工夫で、好感度アップをさせることができると分かりましたね。
恋愛だけでなく、ビジネスや日頃の生活全般に取り入れることで、その後のコミュニケーションが楽しくできるようになりそうです!ぜひ、活用してみてください。

 

 

 

 

 

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