好かれる雰囲気とは?話術の基礎トレーニングでコツを身に付けよう!

好かれる雰囲気とは?話術の基礎トレーニングでコツを身に付けよう!

好かれる雰囲気とは?話術の基礎トレーニングでコツを身に付けよう!

 

 

世の中には誰からも好かれるであろう、雰囲気の良い人っていますよね。そういう人は、穏やかで自信が感じられるので、一緒にいても落ち着きます。
なぜ、雰囲気が良い人は言葉巧みな話術があるわけでもないのに、また会いたいなと思わせられるのでしょうか?

 

今日は、雰囲気が良いと思わせる秘訣である

 

●呼吸を意識した話術
●低音で好かれる話術
●声の響きで印象アップ

 

について、お伝えしていきます。

 

好かれる秘訣を盗んで、あなたもまた会いたいと思ってもらえる魅力的な人物に近付きましょう。

 

 

 

1 聞き手がリラックスできる?呼吸を意識して話そう
雰囲気の良い人は、話す時も穏やかで自然体です。無理をしている感じがないので、一緒にいてリラックスできますよね。リラックスすると緊張せずに話しかけられるので、会話も弾みます。

 

そのような穏やかな雰囲気を目指すには、実は呼吸法がとても大切なんです。基本的すぎて、見落としがちですが、これをやるだけでかなり印象が変わりますので、実践してくださいね。

 

 

(ア) まず自分の呼吸を意識する
すごく早口でたくさん話して一気に息継ぎをする人やブツ・ブツと細切れに話す人の話は聞きづらく、聞き手も疲れてしまいます。

 

話し手の思考や気持ちと、体(呼吸)が一致していないために、不自然な印象を与えてしまうのです。
思考が早く話したいことが多すぎて、体(呼吸、口)が追い付いていなかったり、その逆もありますが、思いと体がちぐはぐになっていると話し手も聞き手も疲れてしまいますね。

 

人それぞれ、呼吸の長さは違いますので、まずは自分がどれくらいの長さ・速さで呼吸をしているかを確認してください。そして、自分の話し方は、自分の呼吸とペースが合っているのかをチェックしてください。

 

息継ぎのポイントを文章の句読点と考えれば、違和感なく聞き取りやすい話術に近付きます。
また、アナウンサーは聞き取りやすい速さの目安として、およそ10秒で45〜50文字程度話すようにトレーニングをしているそうです。ということは、個人差はありますが、一文を2〜3回息継ぎを入れて話すのが理想的ということになります!

 

自分の心と体が一致し、リラックスしている状態ですと、人からも好かれる穏やかな雰囲気になりますよ。

 

 

(イ) 聞き手の呼吸を意識する
自分の呼吸を自然に意識して話せるようになりましたら、次は聞き手の呼吸を感じてみてください。

 

相手が息継ぎをしているポイントで相槌を入れると、会話のリズムが良くなり、会話が弾みます。

 

また、親しい間柄や好意を持っている相手との会話であれば、相手の呼吸のペースに自分の呼吸を合わせてみると、一体感が出て親密さが増すことがあります。

 

呼吸を合わせるというのは手をつなぐということと似ています。
私は販売の仕事をしていましたが、販売員はまずお客様の呼吸(テンションとも言えます)に合わせます。せかせかと早口なお客様や楽しいことがあったのかハイテンションで早口なお客様などには、やはりこちらもテンポよく早口で話します。
そのままコミュニケーションが続けられそうであれば、徐々にテンポを落として、商品のご紹介をすると、お客様も徐々にテンポを落として聞いてくれるのです。
一度手をつないで、行きたい方向にお連れするというイメージですね!

 

 

好かれる雰囲気とは?話術の基礎トレーニングでコツを身に付けよう!

 

 

 

2 好かれるには音程が大事?低音で話して好かれる話術
次に大事なのが、話す時の音程です!

 

実は、男性・女性ともに低い声で話した方が、人から信頼されやすいと言われています。
選挙に関する研究結果で、低い声の候補者の方がより優れ・信頼がおけると判断されるというものがあるそうです。また、セールスでは低い声の人が売り込みをした方が売れるという実験結果もあるのです!

 

確かに、低い声からは落ち着いていて安定感があるという印象を受けますし、高い声からは感情的で緊張しているという印象を受けますよね。

 

一時期、若者が溜まるのを防ぐためモスキート音を公園で流しているというニュースをよく見かけましたね。人の耳は、加齢に伴い高音からどんどん聞こえなくなっていくそうなので、低音で話すことは万人に好かれる話術においては理にかなっているんです!

 

先ほど、呼吸を意識することの大切さをお伝えしましたが、呼吸をしっかりすることは落ち着いた低音を出す上でも重要になってきます。
呼吸がしっかりしていれば、喉が開いて、低めの声が出ます。逆に、呼吸が浅いと、喉が閉まって、上ずったような細い声になります。

 

音程には個人差がありますので、無理に中尾彬さんのような低音を出そうと思わず、自分の声の中でいつもより少し低めを意識してみてくださいね。

 

相手からの信頼を得られる落ち着いた印象を与えることができますよ!
また、話すのが苦手で緊張しやすい方も、低音を意識するとお腹に力が入りますから、どっしり構えられて緊張予防にもなります。

 

 

好かれる雰囲気とは?話術の基礎トレーニングでコツを身に付けよう!

 

 

 

3 声の響きで印象アップ!
低音でなおかつ響いている声は、とても魅力的に聞こえます。
特に、福山雅治さんのような男性の低く響く声は女性に好かれること間違いなしです!

 

「波長が合う」とか「あの人は波動が高い」と言うことがあります。声だけでなく、私たちの体や感情など様々なものから波動が出ていると言われており、その波動によって相手が心地よくなったり、居心地が悪くなったりすることがあります。
特に、声は相手に振動で音を伝えているので、その振動が安定しているほど、相手が心地よくなるのです。

 

低い声は聞き取りにくいのではないか?とのイメージもありますが、しっかり響かせることで、聞き取りやすくなり、言いたいことをきちんと伝えられるようになります。

 

まずは、声を出した時に、自分の喉やお腹などに声の振動を感じるかを意識しながら話してみてください。リラックスして深い呼吸を意識し、お腹から声を出すことができていれば、心地よく響く声を出すことができますよ!

 

このウィルキンソンのCMは、ディーン・フジオカさんがカッコいい!…というのが着目ポイントではなく、最後の「ウィルキンソン」と言うナレーションがとても響きが良くて素敵ですので、聞いてみてください(笑)。

 

 

 

 

 

今回は、話術のベースとなる呼吸、音程、声の響きについてお伝えしました。日常的に意識していくことで、自分自身がリラックスしていくことを感じられますし、人からも好かれる雰囲気がにじみ出てきますよ。ぜひ練習してみてください。

 

 

 

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